「どうせ、慰時代」
作詞∶金田康平
作曲∶金田康平
歌∶THE ラブ人間
かたちのない花を育てるふたり
同棲時代は音もなくはじまるの
それは読みやすい小説みたいに
あっけなく終わっていく
それは特急列車の窓の外の風景
きのう きみの女と寝たよ
きのう きみの女を抱いたよ
きのう きみの女にイヤらしいことさせたよ
ともだちの女と寝たよ
このままじゃいけないと思っているよ
きみはぼくの友達さ
きみはぼくのことを信じていてくれているし
ぼくもきみのことを信じているからね
でもきのう きみの女と寝たよ
きのう きみの女を抱いたよ
きのう きみの女に恥ずかしいことさせたよ
ともだちの女と寝たよ
ふたりの罪をかさねて
女と寝たよ
【どうせ、慰時代】相关文章:
★ 爱你比我重要-[Just Wanna Love You]
★ どうせ、慰時代
★ 寂寞不痛
★ 四季
★ Skyfall
★ Daydreamer(Live Acoustic Set Recorded At The Hotel Cafe, Los Ang
★ When You‘re Gone (Acoustic Version)
★ 挂失