ぼくというきみへ - 春奈るな
ちっぽけなきみふるえながら
いつも泣いてた
“こんなぼくなんて”
いつも思っていた
ああ愛したせかいを
だれかに傷つけられて
こころ閉ざした
“ぼくが夢みる
せかいをだれも
わかってくれない もどかしい
どうすればいい?
だったらぼくが
大好きなせかいを
嫌いになってしまえば…”
いいきかせてた ずっと
でも心はずっと素直に
生きていたくて
“ほんとはもっと
好きでいたいんだ”
ああ かくしてたきもちが
あふれるおさえきれずに
きみのなかから
もう一度つよく
だきしめたせかいは
あたたかくて やさしい
あの日のまま
見えない腕がきみを包んで
おかえりって わらった
なぐさめるように そっと
そんなきみのなかから
あふれだした ひかりは
幸福論をさけびだすよ
あの日のきみがいてくれたから
ぼくはこうして笑ってる
アイを歌って
だからねきみにありがとうって
とどけたいよ とどいて
きみというぼくへ
ぼくというきみへどうか
【ぼくというきみへ】相关文章:
★ 坚持到底
★ ワット ザ ヘル(Bimbo Jones Remix)(来日記念盤のみのボーナストラック)
★ My Happy Ending(Album Version)
★ 我们会更好的
★ Send My Love(To Your New Lover)
★ Unwanted
★ 我在你的爱情之外
★ 新的自我